事業内容– BUSINESS –

継続可能で持続できる「伴⾛型集客
アップ戦略
」を初めとして、
それら⼈材を育成を推進します

集客から販売促進までの流れを構築し、社内データを分析できる⼈材育成が急務なため、
これらを伴⾛型で継続可能な価格でサービスを展開しています。

データサイエンス

現在の⽇本においては、データサイエンスを活かしたビジネス変⾰が⼤きく遅れ、世界でもデータ活⽤の後進国となっています。多くの企業においてデータサイエンティストを育成することも、雇⽤することも難しく、2030年に約59万⼈不⾜する予測 (経済産業省調べ)も出ています。
さらに、⽇本ではデータサイエンス教育も世界と⽐較し遅れたため、中⼩企業をはじめとする多くの企業では今後にますます、データドリブンをはじめとするデータ利活⽤も実⽤が困難になることが予想されます。
そこで、中⼩企業においてもデータサイエンスを実⽤・活⽤できるよう、弊社でデータサイエンスメニューを⽤意しました。

01

データサイエンス⼈材教育

企業によって必要となるデータサイエンスは様々。そのため、それぞれの企業に合った「データサイエンス」をご提供するため、社内⼈材育成を⾏っています。データサイエンスを雇⽤するのはコスト的に難しいため、必要な箇所に必要なデータサイエンスを教育しています。

数学的素養不要コース:実務活⽤コース

  • データ読解⼒コース : モデルプラン 120分×4回
  • データ分析初級コース : モデルプラン 120分×8回
  • データ分析中級コース : モデルプラン 120分×10回
  • データ分析上級コース : モデルプラン 120分×12回

数理コース

02

データ分析⽀援

「社内に眠るデータで何かできることはないのか?」
「⼀度、専⾨家に社内蓄積データを⾒て欲しい」
これらに対応するため弊社のデータサイエンティストがデータ分析を⾏い、クライアントへ解説を⾏っています。
ただ、分析して終わりとならないように、伴⾛型で⼀定期間対応を継続し、⾃社内で⾃⾛できるまで⽀援を⾏っています。

03

データベース設計⽀援

データサイエンスの活⽤はすべて⼟台となるデータベース設計に依存します。データの汚さを除去する「データクレンジング」が分析結果を左右するため、その設計は何よりも重要となります。
そこで、SE・プログラマーはもとより、必要な⼈材にデータ分析のためのデータベース設計を教育し、設計⽀援も⾏っています。

04

データサイエンスチーム新設⽀援

データサイエンスチームは企業ごとに⾏う内容によって、その特性が異なります。
そのため、集める⼈材・能⼒も異なるため新設するチームのペルソナ設計から、⼈材選定、分析の⽅向性を含めて⽀援しています。
まずは、詳細をお聞かせいただき調整致します。

05

経営データ分析⽀援

データドリブン・データ利活⽤を考える際に重要なのは、データサイエンスに関連する問題と、経営データに関連する問題に分かれます。経営に関するデータは⾼度なデータ分析⼿法では扱いにくく、性質が異なります。
そこで、社内で困っている問題を整理し、対応するコンサルタントも⾏っております。
※詳細はお気軽にお問合せください。
※Zoomによる無料相談を随時実施しています。

DX⽀援について

デジタルトランスフォーメーションも⽇本は⼤幅に遅れ、中⼩企業ではほぼ⾏えていません。
概要もわかられていないことも多く、企業競争⼒がなかなか上昇していないのが現実です。
そこで、DXにつなげるためのステップを各社ごとにヒアリングし、ステップごとに施策をご提案していきます。

  • デジタイゼーション
  • デジタライゼーション
  • デジタルトランスフォーメーション
スクロールできます
ステップ適用内容備考
1デジタイゼーション電子化文書や申請手続きを電子化
2デジタイゼーションデータ管理情報をデータ管理
3デジタイゼーションオートメーション化業務を自動化
4デジタライゼーション効率化デジタルを用い効率化
5デジタライゼーションビジネスモデル変革月額制からサブスクなど
6デジタルトランスフォーメーション競合性優位デジタライゼーションを発展

電⼦化+オートメーション化+データ活⽤+効率化+ビジネスモデル変⾰。どれを組み合わせ、企業⾵⼟やビジネスモデル変⾰が⾏えるのか検討していきます。

認知・集客⽀援について

企業の継続で⼀番重要ともいえる「認知・集客」ですが、その重要性は意外に知られていません。企業の倒産理由は7〜8割が販売不振というデータもあります。


そもそも販売不振になぜ陥るのかをヒアリングしても、本質的な把握を⾏えていないケースが多いです。

  • なぜ、営業が仕事を取ってこれないのか。
  • ショップに来るお客様が少ないのはなぜか。
  • 良い商品を開発したものの販売不振なのはなぜか。

これらの考えに重要なのが「認知・集客」であるものの、ここを驚くほど多くの企業で実施できていないのが現状です。本来は⼀番に⼒を⼊れるべき箇所であるものの、社内にノウハウを持つスタッフも少ないなど⼿が付けられていません。

営業・販売する前に、
顧客は「どうやって知るのか?」「どうやって集まるのか?」

そこで、企業のケースと予算に合わせた伴⾛型のサポートプランをご提供しています。

  • WEBサイトのアクセス数アップ施策
  • SNS運⽤⽀援
  • 販売セールス⼒向上⽀援
  • マーケティング戦略⽀援

問題解決

社内にある様々な問題をヒアリングし、整理すると多くは3つほどの源流に行き当たります。

問題を「把握・整理・解決策」と順序立てるメニューで対応していきます。

  • 利益が確保できる社内体質に整えたい。
  • 人材が確保できる体制にしたい。
  • 資金調達について相談したい。
  • 工程改善を行い、ボトルネックを解消したい。
  • プロジェクトが停滞しているため解決して欲しい。

何か困った案件があれば、まずはご相談ください。今後にどのような対応を行うと解決できるのか簡潔に回答させていただきます。

システム開発・
オートメーション⽀援について

⽇本において業務効率化を実施できる「予算」を持つ中⼩企業は少なく、デジタル化、データ管理、オートメーション化を進めることが困難になっているケースがあります。そこで、中⼩企業の限られた予算の中で本当に効果のある施策を選定し、伴⾛型開発を⾏うメニューを⽤意しました。

  • 既存のシステムを改善したい。
  • 新しい仕組みを作りたい。
  • salesforceの改善を実施したい。
  • 業務効率化のシステムを作りたい。

財務面と調整しつつ、どのくらいの規模に各経費を抑えるためにどのようなデジタル化やオートメーション化を図らなければいけないかなども、知りたい場合もご活用ください。

和から株式会社における教育以外のビジネス対応を⾏うラボとして創業。
中⼩企業に特化したデータ分析・財務分析サービスを⾏っています。
ご興味のある⽅は以下のメニューよりお気軽にご相談ください。